tag:blogger.com,1999:blog-6451133609305816414.post8056698340436528887..comments2011-01-17T09:17:19.380+09:00Comments on みさとの研究日記: 表・表・表、表に追われる日々みさとhttp://www.blogger.com/profile/02195769504452224501noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-6451133609305816414.post-18806061778466024492011-01-17T09:17:19.380+09:002011-01-17T09:17:19.380+09:00がんばってますね〜!
いよいよ、論文のまとめも最終盤ということで、大変とは思いますが、それをまた、楽...がんばってますね〜!<br />いよいよ、論文のまとめも最終盤ということで、大変とは思いますが、それをまた、楽しみながら進めてください。<br /><br />6作品、それぞれの傾向を比較したことで、各作品のポジションも分かってきたことと思います。例えば「ポーラーエクスプレス」は、原作絵本にとても忠実だとか。「かいじゅうたち...」は、そうとう適当にアレンジしているとか。これによって、ゼメキスさんと、スパイクさんの映画作家としての立ち位置や、制作姿勢も見えてくることと思います。<br /><br />論文というものは、たしかに「ひとつの正しい答えを推論する」という、論理的なものも求められると思います。でも、答えはひとつとは限りません。おなじひとつの表(データ)から、どれだけ沢山のことが言えるのか?ということも大事です。<br /><br />「ひとつの正しい答えをさがさなくちゃ」としばられずに、自由に推論を進めていただいて大丈夫です。のびのびとやってください!<br /><br />佐々木kazuosasakihttps://www.blogger.com/profile/15775034616182870531noreply@blogger.com